アナログサウンド機材は消滅しデジタルサウンドに
すべて変わりました。
機器はミニコンポへと変わり以前の大型の
物はなくなりました。

最近は、USBでMP3でのオーディオ鑑賞です。

自分の好みの音になるよう組み合わせを変更して聞いています。

メーカー 音の特徴
YAMAHA 自然な音
ONKYO クリアな音
DENON 低音の効いた音。ピラミッド型の厚い音
PIONEER きらびやかで高音のきれいな音
KENWOOD YAMAHAとPIONEERの中間的な音
SONY PIONEERに似た感じでシャカシャカした音


ハイレゾ対応機も安価になってきました。
私もそろえたいものです。ハイレゾ対応機を選定に入れ
5万円以下でそろえようと検討です。

5万円以下でそろえるオーディオ

ハイレゾ音源の音楽は、オンキョーーで配信(有料)しております。


オーディオ専用室と配置換え
オーディオ機器を一部屋に集めました。また、防音カーテンを2重カーテンで取り付けました。
パイオニア、デノン、ヤマハのスピーカーを集めました。 レシーバー(ヤマハ、パイオニア、ソニー)を集めました。


防音対策で2重カーテンとしました。 防音(20dB低下)、遮光カーテンを取り付け。

購入レポート
型  式 メーカー
ヘッドホン HAーS500−Z JVCケンウッド
JVC ヘッドホーン HAーS500−Z
40mmドライバー 大口径カーボンナノチューブ振動板
ケンウッドのスピーカと同じ傾向の音で鳴ります。
パイオニアのヘッドホンのような、きらびやかさは少なく自然な音です。
防音対策として準備しました。



    
YAMAHAレシーバ CRX-550

YAMAHA スピーカ(左) NS−BP200
KENWOOD スピーカ(右) ミニコン用

KENWOOD レシーバ ミニコンポ用


PIONEER レシーバ(左) ミニコンポ用
DENON スピーカ(右) D-M37(SC-M37)  

自分の好みの音になるよう組み合わせを変更して聞いています。

聞いている音楽は、
イージーリスニング(ジョージウインストン、ポールモーリア等)
ポップス(ZARD等)
フュージョン(シャカタク等)です。昔の音楽ばかりです。(笑


以前は、KENWOOD、PIONEER、JBLの
ブックシェルフ、自作エンクロージャーでコーラルの
フルレンジスピーカーもあったのですが、
寿命を迎え処分しました。

デッキは、SONY。チューナーは、ONKYO。
アンプは、SONY、YAMAHA等
使用していましたが、デジタル時代
を迎え処分しました。
SONY ウオークマン ドックコンポ(左) CMT-V3 
PIONEER スピーカ(右) ミニコンポ用

Pioneer ヘッドホン(上) オリンパス マイク(上)
SONY ウオークマン NW-E052(下) オリンパス ICレコーダ Voice-Trek(下)
左:Vー801  右:Vー803
作業しながらの音楽鑑賞用 音楽及び種々の録音用