私が使用している天体関連書籍(月刊誌は除く)です。
昔の書籍ばかりですが、今も現役で遠征時に使用の書籍です。
自宅内では、インターネットが普及し見る機会が減っています。

全天恒星図(1950年分点)
今でも現役で使用しています。遠征観望時の必需品。

全天恒星図 の中身です。星図です。文章の記載はありません。

天体ガイド マップ(2000年分点)
こちらも現役で使用中。遠征時の必需品。

中身は、やはり星図です。

星雲・星団 ガイドマップ
これも遠征時の必需品。中身は、季節に分け星雲・星団の位置を
赤緯、赤経で記載し写真とともに説明しています。

メシエ 天体ガイド
ソフトは、廃却済み。書籍として使用中。
メシエ 天体ガイドの中身です。
大きな写真が載っていて分かりやすい書籍(ソフト本)です。

天文年鑑
毎年、年末(12月20日頃)になると書籍に行き購入します。
最近は、ネットで情報が得られるので買ったり買わなかったりです。

星座早見板(三省堂 日本天文学会編)
ブリキの板の早見板です。梅雨が降りても問題なく使用可能
で重宝しています。現役使用品で遠征時の必需品です。

星座早見板(三省堂 日本天文学会編)
ビニール製。自宅の家の中で使用しています。

星座早見板に添付の使用説明書です。
使い方が詳しく書いてあります。

ビクセンの星座早見板
ボール紙製です。望遠鏡を買った時に望遠鏡の付属品として入っていました。
天体写真の写し方と星雲・星団ガイドブック
子供の頃購入の書籍です。今は、未使用の記念品です。