部品各種の入荷、詳細及び使用例を記載します。 |
入荷 2017.5.22 ポルタ用マルチプレート(ビクセン) | |||
入荷の状態 | まず、フタを開けるとこの状態 | ||
取説を取ると | 取説の下の段には、ねじと工具 | ||
その下には、プレート本体 | その下には、何やらリングが | ||
内容物は、これがすべてです。 | ネジ2本を使い組み立てる。 | ||
本体プレート、アリ型は、アルミ製です。 | |||
EM−1に取り付けてみました。 | BS−77(ミヤウチ光学)を取り付けてみました。 | ||
早速、観望です。 | ポルタ2にもBS−77をマルチプレートを使用し搭載してみました。 | ||
入荷 2017.5.22 SX60−50.8AD(ビクセン) | |||
入荷の状態 | 左:SX60−50.8 右:鏡筒標準品 | ||
厚みが旧ADよりあり、鏡筒に取り付けるとガタが低減しました。 | |||
入荷 2017.5.22 42T−50.8AD(ビクセン) | |||
入荷の状態 | |||
50.8側から見る | 42T側から見る。42Tは、メネジです。 | ||
使用例 FS102にフリップミラーを取り付ける | SE150Nの接眼部部品 43mm(オス)−42T(オス) | ||
SE150Nの接眼部部品を流用。 | をFS102に取り付け、42T−50.8ADを接続します。 | ||
左:SE150Nの接眼部部品 右;42T−50.8AD | 42T−50.8ADの42Tは、メネジです。 | ||
FS102側の43mmとSE150Nの接眼部部品の43mmでは、ピッチが | |||
違います。しかし、固定締め付けのリングが入っていますので安心です。 | |||
これで、フリップミラーが取り付きます。 | 早速観望、合焦します。かつ、眼視観望では、ケラレはありません。 | ||
拡大撮影でもケラレません。直焦点撮影では、ケラレが発生します。 | |||
入荷 2017.5.22 ポルタ用ハンドル | |||
入荷の状態 | 裏側には、説明が記載してあります。(取説) | ||
ケースから出す。 | EM−1赤道儀にも使用できます。 | ||